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古くからの神社だが、場所は昭和初期の矢田川付替工事で現在地へ遷座している。それから100年近い年月が流れて風格が生まれ、落ち着いた神社になっている。 |
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| 六所社(成願寺)の創建時期は不明だが『寛文村々覚書』に六社大明神として記載され前々除になっているので、古くからの神社である。旧社格は村社であった。 元は今より北の場所に建っていたが、昭和初期の矢田川付替工事で境内が河川敷になり現在の場所へ移転している。昭和20年(1945)5月の空襲で被災し、現在の社殿は昭和44年(1969)に建築されたものである。 |
![]() 昔は成願寺の北 大正9年 1/25000 |
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| 祭神は伊邪那岐(いざなぎ)命・伊邪那美(いざなみ)命・天照皇大神(あまてらすこうたいじん)・月読(つきよみ)命・蛭子(ひるこ)命・須佐之男(すさのお)命の6柱である。 昔は境内社として津島社(祭神:須佐之男命)・山神社(祭神:大山津見命)・神明社(祭神:天照大神)・水明社(祭神:水波乃女命)・熊野社(祭神:伊弉諾尊)の5社があったが、現在は合祀されている。このうち、水明社は他の神社ではあまり見かけない。庄内川と矢田川に挟まれ、水害の多い地域なので水の神を祀ったのだろうか。 遷座してから100年近く経過し、境内の樹も風格をおびて落ち着いた雰囲気を醸している。境内にある古いものとしては、宝暦12年(1762)に奉納された石燈籠などがある。 |
![]() 宝暦12年の燈籠 |
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