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室町時代に創建され、元禄時代に熱田から移転してきた寺である。空海作と伝えられる薬師仏を本尊とし、厄除薬師と呼ばれ人々に親しまれてきた。 境内の愛らしいお地蔵さんや石にかかれた言葉をみていると、ほっとできるお寺である。 |
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| 如法山修善寺は、曹洞宗の寺院である。文安元年(1444、『西春日井郡誌』では、文安3年)、浅井右近源善長の創建による古刹で、熱田白鳥の福重寺11世洲峰果益大和尚を草創開山とする寺だ。 『尾張徇行記』によると、この寺はもと熱田の田中町にあって円通寺の末寺であったが、元禄年間(1688~1704)にこの地へ移転したという。 この寺が移転する以前、『寛文村々覚書』(編纂:1661~73)の記載では、禅宗の寺があるが「道心者 意斎」とあるだけで寺の名が書かれていない。道心者は辞書を引くと「仏道修行者・乞食僧」とのことだ。このような状態だったので熱田から修善寺を移転したのであろう。 本尊の薬師如来は弘仁6年(815)、空海が42歳の時の一刀三礼の作として伝わり、土地の人からは辻薬師または厄除薬師ともいわれ慕われている。 山門の両側では干支のレリーフが出迎え、庭には愛らしいお地蔵さまや仏像がほほえみ、金沢の名刹大乗寺の清水浩龍和尚の「目で見せて 耳で聞かせて して見せて ほめてやらねば人はできぬよ」の石碑や釈迦の涅槃像、三十三観音や六地蔵、延命地蔵、弘法大師などが立ちならんでいる。 本堂前に置かれた小さな石には「幸せは 気づいてみたら 今がそう」の文字と六地蔵の絵が描かれ、なごやかな気持ちになる。別の石には「がんばらないで あきらめないで こつこつやるのが 生きるこつ」と書かれている。 何となくほっとできて親しみやすい雰囲気がただようお寺である。 |
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